天の川



すべてはうまく行っている。

ちょうどいい。

そのことに気づいて、口に出して言っていたら

どんどん

もっともっと

すべてはうまくいって

ちょうどいい感じになってってる。




わたしたちの足もとには数えきれないくらいほどの奇跡が

天の川のように流れていて

その上を歩いてるんだと思う。

その美しい奇跡は

わたしたちが気付こうが、気づかまいが

変わらず、いつも起こっていて。

その上を一歩一歩、歩いてるんだと思う。



小学生の頃に家族や父の友達の家族と

和歌山かどこかにカヌーの川下りに行って

みんなで夜にキャンプファイヤーをしながら

ワイワイと楽しくしてた。

誰かがわたしが座ってる椅子の背もたれを後ろに引っぱったから

椅子の前足が宙に浮いて こけそうになって 

ワーー!って叫んだとき 空が見えた。


一面に拡がるのは

生まれて初めてみる天の川


天の川が本当にあるって知った。

星がたまらなく美しいって知った。

狭い世界にいながら、大きな宇宙を少し感じた。



そんな小さな記憶をちょっと思い出しました。



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